サロン集客というと、SNSを頑張る、広告を出す、LPを作るといった話が目立ちますが、実際に「広告に頼らない集客」を支えているのは日々使っているツールの積み重ねだったりします。
この記事では、私自身がサロン集客・運営で実際に使っているツールを、「何に使っているか」「なぜ必要か」という視点で紹介します。
※ どれも ひとりサロン・個人サロン向け
※ 無理に全部使う必要はありません
① Canva

サロン集客のビジュアルはこれ1つで完結
Canvaは、デザインが苦手なサロンオーナーの強い味方です。
主な使い道
- Instagram投稿画像
- バナー画像
- サムネイル
- 簡単な資料・PDF
サロン集客では「おしゃれ」よりも統一感・見やすさ・安心感が重要。Canvaは、デザインを考えなくてもテンプレートを使えば”それなりに整った見た目”を作れるのが最大の魅力です。


② Pinterest
集客のためではなく「集客アイテムを作るため」の参考ツール
Pinterestは、SNSというより ビジュアル検索に近いツール です。
私自身、Pinterestを「直接集客するためのSNS」としては使っていません。
サロン集客での使い方
- Canvaでデザインを作る前の参考探し
- 配色・余白・文字組みのアイデア収集
- 世界観やトーンの方向性を固める
つまり、集客そのものではなく、集客に使う“アイテムを作るためのインスピレーション源”として活用しています。
Instagramと違って、
- 投稿し続ける必要がない
- フォロワー数を気にしなくていい
- 眺めるだけで完結する
👉 デザインで迷わないための準備ツール として、とても優秀です。
③ ラッコキーワード
サロンSEOの土台を作るキーワードツール
ブログやホームページで集客するなら、キーワード選定は避けて通れません。
ラッコキーワードは、「お客様が何を検索しているか」「どんな悩みが多いか」を可視化してくれるツールです。
使いどころ
- ブログ記事テーマ探し
- SEO記事の構成づくり
- サロンの強みの言語化
👉 「何を書けばいいかわからない」問題が一気に解消。
④ Google Analytics
勘ではなく、数字で集客を見るために
Googleアナリティクスは、ホームページに来ている人の行動を見るツール。
分かること
- どの記事が読まれているか
- どこで離脱しているか
- 検索流入は増えているか
サロン集客で大事なのは、「なんとなく」ではなく“育っているかどうか”を確認すること。難しく使う必要はありません。最初は「見られている記事を知る」だけで十分です。
⑤ Googleスプレッドシート
集客・経営を整理するための裏方ツール
スプレッドシートは、サロン経営の思考整理ツール。
使い道
- 記事ネタ管理
- 集客導線マップ
- 売上・LTV計算
- 広告費のシミュレーション
頭の中だけで考えると、集客は必ずブレます。

書き出して見える化するだけで、経営は安定しやすくなります。
⑥ SWELL
サロン集客用WordPressテーマはこれ一択
WordPressテーマ「SWELL」
サロン向きな理由
- 表示速度が速い
- 記事が読みやすい
- 余計な装飾がいらない
- SEO設計がシンプル
LPを作らなくても、記事と固定ページだけで十分集客導線が作れるのが大きなメリット。



サロンオーナーで「ホームページを集客の軸にしたい人」には特におすすめ。
ツールは「増やす」より「組み合わせる」
大切なのは、たくさん使うことではなく目的に合った組み合わせです。
例:広告に頼らない集客導線
- ラッコキーワード → 記事テーマ決定
- WordPressテーマ「SWELL」
→ 記事公開 - Pinterest → デザインのイメージを作る
- Canva → イメージをデザインに落とし込む
- Googleアナリティクス → 成果確認
この流れができると、集客はかなり自動化されます。
まとめ|ツールは「頑張らない集客」を作るための道具
ツールは魔法ではありません。
でも、正しい考え方と正しい順番で使えば、集客の負担を確実に減らしてくれます。サロン集客は、気合や根性ではなく仕組みでラクにするもの。
必要なものから、少しずつ取り入れてみてください。






