はじめまして。
このブログを運営している Hiroki です。
私は現在、現役のサロンオーナー兼オーナーセラピストとしてサロンを運営しながら、サロンオーナー向けに「集客・導線・経営を整えるサポート」を行っています。
今回は、
- なぜこの活動をしているのか
- どんな考えでサロン経営を見ているのか
について、少し自己紹介を兼ねてお話ししたいと思います。
もともとは、サロンビジネスの世界の人間ではありませんでした
私はこれまで、大手化粧品メーカーやWeb制作会社、広告代理店といった、美容×Web×広告の業界で働いてきました。
企画、制作、集客、数字。
「どうすれば伝わるか」「どうすれば選ばれるか」を裏側から見る仕事です。一方で、忙しさが続き、心体を壊してドクターストップがかかったことをきっかけに、働き方そのものを見直すことになりました。
そこから、セラピストの道に進み、サロン勤務を経て、独立・開業しました。
サロンを開業して分かった「現場のリアル」
実際にサロンを開業して感じたのは、現場がどれだけ一流でも、それだけではサロンは成り立たないという現実でした。
高い技術力がある、お客様想いでサロン空間にもこだわっている。
それでも、
- 集客が安定しない
- 予約が読めない
- 売上に波がある
という状態は、普通に起こります。
私自身も、ホットペッパーに掲載し、担当者のアドバイス通りに動き、SNSも頑張り「これで合っているはず」と思いながら、どこか不安を抱え続けていました。
「脱ホットペッパー」は目的ではなく、結果だった
いわゆる「脱ホットペッパー」を実現したのは、最初からそれを目指していたからではありません。
きっかけは、とてもシンプルです。
- なぜこの集客をしているのか
- 何を軸にしたサロンなのか
- どんな人に来てほしいのか
これらを一つずつ整理し、集客を“頑張るもの”ではなく“設計するもの”として見直していった結果、ホームページ検索からの来店が増え、媒体への依存度が下がり、無理に集客しなくても回る状態が、少しずつできていきました。
脱ホットペッパーは「目標」ではなく、構造を整えた結果、自然に起きたことでした。
サロン現場が分かるからこそ、伝えられること
私の強みは、現場と、現場以外の両方を知っていることだと思っています。
今現在も実際に施術をしていて、日々お客様と向き合ってサービスを提供し、売上や予約の波に一喜一憂もしてきました。
その一方で、
- Webや広告の仕組み
- SEOや導線設計
- 集客を「構造」で見る視点
も、実務として経験してきました。だからこそ、「これ、現場的に無理ですよね」「それ、やらなくていいです」という線引きができます。
現場は一流。でも、それだけでは足りない
サロン経営でよく感じるのは、頑張る方向が少しズレてしまっている人が多いということです。
現場を頑張りすぎたり、集客を一人で抱え込んだり、分からないままSNSを続ける…その結果、
- 疲れてしまう
- 自信をなくす
- 本来の魅力が伝わらなくなる
これは、とてももったいないことだと思っています。
私がしているのは「足すこと」ではなく「整えること」
私のサポートは、新しいノウハウを足したり、何かを無理に変えるというものではありません。
むしろ、
- 現場とそれ以外を分けて考える
- 役割を整理する
- それぞれを、きちんとリンクさせる
この作業を一緒にしています。
現場 × 集客 × 導線 × 経営が噛み合ったとき、その人のサロンも、その人自身も、自然に輝き始めます。
サロン経営を「自分らしく続ける」ために
サロン経営は、無理をしないと成り立たないものではありません。でも、そのためには「頑張り続ける前に、整える」という視点が必要です。
このブログでは、下記のようなことをできるだけ分かりやすく発信しています。
- サロン経営の考え方
- 集客やSEOの整理
- 脱ホットペッパーのリアル
- 現場とビジネスのつなぎ方
もし今、「このままでいいのかな」「何を優先すればいいか分からない」。
そう感じているなら、このブログが、整理するきっかけになれば嬉しいです。

